六甲・淡路島断層帯について

2026年9月25日の新聞で、気になる記事がありましたのでピックアップしてみます。

政府の地震調査研究推進本部が、阪神・淡路大震災を引き起こした六甲・淡路島断層帯について、地震発生の長期評価を見直しました。

これまで、マグニチュード7~8程度の地震が**今後30年以内に発生する確率は「ほぼ0~1%」とされていましたが、今回の見直しで「ほぼ0~7%」**に引き上げられました。

評価ランクも、従来の「やや高い」から、今回の評価では**「高い」**に変更されています。

この断層帯は、宝塚市から神戸市を通り、淡路島北部まで続く全長約57キロの断層帯です。

記事では、最大規模としてマグニチュード7.8程度の地震が想定されており、その場合、神戸市の市街地では震度6強以上の揺れが想定されるとしています。

今回の評価が引き上げられた背景には、断層の活動時期について新たな調査結果が得られたことがあります。過去の活動時期について、従来よりも古い時期に見直されたことなどから、地震発生確率が再評価されました。

「30年以内に7%」という数字をどう受け止めるか。
私自身も、日頃の備えについてもう一度考えなければと思いました。